帝國機械建設株式会社として東京都大田区に設立
日本建設工業株式会社に社名を変更。本社を大田区調布嶺町（現 西嶺町）に移転
北海道炭砿汽船清水沢発電所据付（以降、火力発電所工事に参画）
港区新橋五丁目に本社用地を取得し新社屋が完成
神戸営業所を開設
関西電力美浜原子力発電所据付（以降、原子力発電所工事に参画）
千葉工場（通産省溶接認可工場）を開設
イラク・ハルサ発電所据付工事に参画
香港電力・ランマ発電所据付工事に参画
神戸支店を神戸支社に改称
日本原燃六ヶ所事業所再処理施設F施設建設工事に参画
創立50周年を迎える
本社を港区新橋から現在地に移転
千葉工場が一般財団法人発電設備技術検査協会の工場評価（優良工場）認定を取得
原子力工事部門が国際規格ISO9002認証取得
火力機械、電気計装工事部門にも審査範囲を拡大し国際規格ISO9002認証取得
全部門が国際規格ISO9001:2000へ移行
千葉工場が民間製品認証制度による「電気工作物を製作（溶接）するための溶接管理プロセス」の認証を取得
国際規格ISO9001：2015年版へ移行
千葉事業所、機材センター、千葉工場を千葉県市原市に移転。一拠点に集約（略称：関東総合センター）
創立75周年を迎える
SDGs事業認定「7・9・13・17」