各種認定

お客様に満足していただける
安全性・信頼性の高品質の実現のために

日本建設工業は、お客様に満足していただける信頼性、安全性の高い施工を目指し、各種認証の取得はもちろん、社内独自の品質方針を定め、コンプライアンスの徹底と安全文化の醸成に注力しています。

lSO9001 認証登録

当社は、品質マネジメントシステムの国際規格であるISO9001:2015の審査・登録を行い、品質マネジメントシステムに則り、全社にわたり品質管理活動を展開しています。

審査登録範囲
原子力、火力、一般産業用プラント及び関連設備に係る機器及び電気計装設備の据付け・定検・改造・補修・解体工事の設計及び施工管理、並びに配管・支持構造物・操作架台・ダクト等の設計、製作、据付

 

製品評価Ⅰによる認証登録

認証基準
JIS Z 3400 附属書Bベース基準

ボイラー等、熱交換器等及び液化ガス設備に係る管の溶接部
[火力発電所(燃料電池発電所を含む)に係る機器]【ICSコード:27.010】

熱交換器等に係る容器の溶接部
[燃料電池発電所以外の火力発電所に係るガス及び蒸気タービン並びに蒸気機関に属する機器]【ICSコード:27.040】

ボイラー等、熱交換器等及び液化ガス設備に係る容器の溶接部
[燃料電池発電所以外の火力発電所に係るガス及び蒸気タービン並びに蒸気機関に属する機器]【ICSコード:27.040】

ボイラー等、熱交換器等及び液化ガス設備に係る容器の溶接部
[燃料電池発電所に係る機器]【ICSコード:27.070】

 

SDGs認証

認定ゴール
7. エネルギーをみんなに そしてクリーンに
9. 産業と技術革新の基盤をつくろう
13. 気候変動に具体的な対策を
17. パートナーシップで目標を達成しよう

「エネルギー供給と人々の基盤を担う企業」として環境課題の解決のため、 水素利用のクリーンエネルギーの研究及び技術へのアクセスを促進し、社会に貢献する」

  • 地球環境の危機的状況下において、気候変動及びその影響を軽減する事業を促進し、地球保全に寄与する。
    自社敷地内において再生可能エネルギー由来の水素を製造する。水素の製造・貯蔵・運送する地域のサプライチェーンの社会実装を行うことを目的 とする水素ステーションの建設設備を行う。
  • 官公庁とのパートナーシップで、「カーボンニュートラル」の普及を促進する。
  • 地域で災害が発生した場合、避難所や地域住民への電力供給を主とする積極的な 支援策を講じる。