7月26日(金)、日建社員・関係協力会社総勢75名で、日建安全品質協力会総会を開催いたしました。
住吉神社にて安全祈願、当社4階会議室にて安全表彰、情報交換を行いました。
本総会は、当社と協力会社が共存共栄の理念のもとに、当社が施工する現地工事の安全かつ円滑な推進と高い品質の保持及び当社と協力会社との連繋強化による相互のレベルアップを図ることを目的として行われています。
7月26日(金)、日建社員・関係協力会社総勢75名で、日建安全品質協力会総会を開催いたしました。
住吉神社にて安全祈願、当社4階会議室にて安全表彰、情報交換を行いました。
本総会は、当社と協力会社が共存共栄の理念のもとに、当社が施工する現地工事の安全かつ円滑な推進と高い品質の保持及び当社と協力会社との連繋強化による相互のレベルアップを図ることを目的として行われています。
WEB説明会(技術系)随時開催しています。
詳しくはこちらをご覧ください
2024年5月21日(火)、かねてより老朽化に伴う建替計画を進めておりました「久が原社宅」の地鎮祭を御嶽神社にて行いました。
新築戸数は3階建で6戸、久が原駅から徒歩3分の好立地です。2025年1月完成予定。
5月7日(火)創立79周年記念式典が行われました。山﨑社長の式辞に続いて、出席された永年勤続表彰者に表彰状と記念品が授与され、表彰者を代表して勤続35年の石毛誠一社員より謝辞が述べられました。その後、懇親会が開催され、会場は終始和やかな雰囲気に包まれ社員一同79周年を祝いました。
2024年3月15日(金) 徳島大学で開催された令和6年電気学会全国大会へ出席し「数理最適化を活用したPV設備とグリーン水素設備の容量設計」に向けたアプローチ-その1-について東京都市大学・天雨研究室と産学連携で発表を行いました。当社は千葉県市原市にある当社の水素発電実証モデル設備を設置し、水素を活用した事業モデルの構築に取組んでいます。今回の発表は再生可能エネルギーと水素設備、蓄電池設備の設備規模を決定するシミュレーションを可能とするS/Wの開発に繋がるものです。
50名程収容可能な会場は、満席(立ち見の方もいらっしゃいました)であり、学生は非常に緊張した面持ちでしたが、無事に発表を終えることができました。
今後は、研究をさらに拡大・深堀りし、来年度の電気学会での発表に向けて準備していきます。
能登半島地震によりお亡くなりになった方々のご冥福をお祈りする
被害を受けられた皆さまに対し、謹んで心よりお見舞い申し上げま
当社では、被災地域の皆様の支援にお役立て頂くため、社会福祉法
募金会を通じ義援金200万円を拠出いたしました。
被災地域が一日でも早く復興し、被害を受けられた皆さまが日常の
戻されることを心よりお祈り申し上げます。
2023年9月16日(土)、かねてより建設工事を進めて参りました可児作業所事務所棟、及び工場棟の竣工式を執り行いました。竣工式には関係者の皆様のご列席も賜り、厳かに神事が執り行われました。今後自社事務所・工場を顧客の皆様へ積極的にPRし、受注拡大を図ってまいります。
日本建設工業では、2022年より大阪経済大学で広報関係を研究している弦間教授のゼミ所属の学生たちと、産学連携による新たな広報活動に取り組んでおりました。その中で、映像広告を使った広報活動で更なる認知度アップを目指すことになり、実際弊社で働く社員をキャスティングし、事業内容に興味を持ってもらうための企業CM制作に取組みました。2022年12月~2023年1月までに企画とキャッチフレーズを立案してもらい、1月19日(木)オンラインにて最終プレゼンを実施し、複数案の中より「なにをする、日本建設工業」の2バージョンを選定、2月より制作に向けて本格的に始動しました。
どんな会社なのか知ってもらいたいが、15秒のCMで訴求ポイントを全て正確に伝えるのは難しく、視聴者が「自分から調べたくなるようなCMを」という学生の具体的な着眼点を参考にしながら出来上がった今回のCM。2バージョンとも何をしているかは言っておらず、「何をしてる会社なの?」と疑問を持ってもらい、当社に興味を持ってもらうようなCMとなっております。
2023年9月22日(木)札幌コンベンションセンターにて、2023年度火力原子力発電大会(北海道大会)が開催されました。
この大会は、主に火力発電・原子力発電関係者が出展、来場され企業が有する独自の技術や製品を広くお知らせし、相互の技術交流を目的としています。
2018年の関西大会より技術出展し、当社保有の特許や実用新案開発品のアピール、情報交換による社名度の向上並びに拡販に向け活動しており、今大会は火の粉監視装置とクレーンのフック範囲外の荷を吊る事ができる移動式偏心吊装置(バランス天秤)他を紹介させて頂きました。
2023年9月5日(火)10時より本社4階第一・第二会議室にて、月島警察署生活安全課防犯係主催の女性社員を対象とした護身術講座が開催されました。
今講座は、通勤途中等に街頭犯罪の被害にあった際の対処法や防犯意識を高めることを目的として行われました。
手首をつかまれたときに効果のある離脱法や後ろから抱き着かれたときにすり抜ける方法など実用的なものから、小手返しなど合気道を絡めた応用的なものまで様々な動作を教えていただきました。
護身術は相手を倒すものではなく、相手と対峙せず逃げるためにあるということを忘れないようにしましょう。さらに、Digi Police(デジポリス)のアプリをダウンロードしたり、防犯ブザーを持つなど自身の身は自身で守れるようにしましょう。
月島警察署生活安全課防犯係の方々
離脱法を実践中の様子
防犯アプリ Digi Police
Digi Policeとは警視庁の防犯アプリで、痴漢撃退や防犯ブザー、スマホの位置情報機能を利用しあらかじめ登録した人に現在地やメッセージを送るなどの機能があります。
URL
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kurashi/tokushu/furikome/digipolice.html
当社では2022年11月より、株式会社原子力発電訓練センター(NTC)様のご協力のもと、『原子力体感基礎コース研修』を受講しております。
当教育は、原子力安全文化の醸成および原子力施設の重要性の理解を目的としております。
2023年8月10日(木)、六郷神社におきまして、かねてより老朽化に伴う建替工事を進めてまいりました東京都大田区矢口社宅の竣工式を執り行いました。竣工式には関係者の皆様のご列席も賜り、厳かに神事が執り行われました。今後もより良い社員の福利厚生を進めてまいります。
2023年7月31日(月)関東総合センターにおいて東京都市大学 理工学部 天雨研究室の天雨徹先生、ゼミ生(博士前期課程の学生)計4名を招き、水素発電実証モデル設備の見学と溶接工場での溶接技術育成についての説明がありました。学生の皆さんは熱心にメモを取るなど、大変興味をもって見学いただきました。
住吉神社 例大祭が今年5年ぶりに開催されます。
住吉神社は東京都中央区佃にあり、7月の日建安全品質協力会 総会において安全祈願を行った神社です。
3年に1度開催されるお祭りで本来は2021年開催予定でしたが、コロナ禍の影響で延期されていました。
住吉神社例大祭は1646年(正保3年)に建立から、江戸幕府に許可された由緒あるお祭りとして愛されており、本祭りの今年は「獅子頭宮出し」や「八角神輿の宮出し」に加え、神輿に船を乗せて氏子地域を巡る「船渡御(ふねとぎょ)」が見られます。
当社は地域行事に協力すべく当社庭を提供し、お祭りの期間は御神酒所が設置されます。7月中旬よりお祭りの準備が始まっており、月島勝どき、佃各地区でもお祭りの雰囲気を感じ取ることができます。8月4日(金)からの4日間開催されていますので、お近くへお越しの際は、是非立ち寄ってください。
7月28日、日建社員・関係協力会社75名が出席し、コロナ禍前の2019年以来4年ぶりの開催となりました。
住吉神社にて安全祈願を行い、当社4階会議室にて安全表彰、情報交換を行いました。
本総会は、当社と協力会社が共存共栄の理念のもとに、当社が施工する現地工事の安全かつ円滑な推進と高い品質の保持及び当社と協力会社との連繋強化による相互のレベルアップを図ることを目的として行われています。
当社動画CM「星のタービン」「俺たち!ボイラーズ」に続き「未来戦士エナジー4」が満を持して登場しました。現在、YouTubeにて絶賛公開中です。
テレビCMはテレビ埼玉[毎(火)23:00~]、KBS京都[毎(水)23:00~]、チバテレビ[毎(木)22:00~]いずれも『いろはに千鳥』内にて放映中です。
78年に及ぶ日本建設工業の長い歴史の中を、時空を超えて旅する日本犬・セツ子・ウギョ~の姿。今後もぜひ注目してください。
「未来戦士エナジー4」はこちらからどうぞ↓↓
TBS系列全国28局ネットのNEWS23に福部選手が出
ご覧いただいたみなさま、ありがとうございました。
【番組名】
NEWS23
※内容:TBSスポーツキャスターの高橋尚子さんと福部選手の対
【放送日時】
2022年10月24日(月)23:00~23:56
※放送日時は変更になる可能性があります。ご了承ください。
2022年7月13日(水)、関東総合センターにて水素発電実証モデル設備 竣工式が市原市役所の清宮宏之副市長様をはじめ、千葉県議会議員の小路正和様他38名をお招きし、執り行われました。
セレモニー(記念撮影・テープ
※本設備は環境省の「脱炭素社会構築に向けた再エネ等由来水素活用推進事業」の補助を受けて建設したものです。
弊社コーポレートサイトをご覧いただき、誠にありがとうございます。
コーポレートサイトをリニューアル致しました。
これからも、より内容を充実させ利便性の向上に努めてまいります。
今後とも変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。
SDGsとは、Sustainable Development Goals、17の世界的目標、169の達成基準232の指標からなる持続可能な開発のための国際的な開発目標であり、社会・経済・環境の3側面から世界全体で取り組むべき共通の課題を示しています。
当社においては経済の発展と環境問題への対策を両立すべく、2021年5月、温室効果ガスの削減に寄与するプロジェクト「NK-Green Energy Project」を発足。2022年6月に当社施設である関東総合センターに定置式圧縮水素スタンドを設置します。実証期間の経過後には、再エネ由来の水素の利活用のための検証を行い普及に向け、近隣地域の自治体・企業等への水素燃料の提供を行う準備を行っています。
SDGsの目標を達成するためには個人や民間企業の取組みも重要となりますので、当社では節電や節水、感染症対策など日々の取組みを喚起し、持続可能な社会の実現に資する企業となれるよう活動してまいります。
大旋風を巻き起こした当社動画CM「星のタービン」に続き、おなじみ日本犬・セツ子・ウギョ~が謎のスポーツを応援する「俺たち!ボイラーズ」が完成しました。現在、YouTubeにて絶賛公開中です。
テレビCMはテレビ埼玉[毎(火)23:00~]、KBS京都[毎(水)23:00~]、テレビ愛媛[毎(火)25:15~]いずれも『いろはに千鳥』内にて放映中です。
76年に及ぶ日本建設工業の長い歴史の中を、時空を超えて旅する日本犬・セツ子・ウギョ~の姿。今後もぜひ注目してください。
「俺たち!ボイラーズ」はこちらからどうぞ↓↓
当社紹介CM「星のタービン」はとうとうTVデビューすることになりました。2月4日(火)から3か月間、テレビ埼玉『いろはに千鳥』(毎週(火)23:00~23:30)の番組内で放映されます。
テレビ埼玉を視聴可能な方々は画面の中を飛びまわる少年ケンと日本犬・セツ子・ウギョ~の姿をぜひご覧ください。多くのみなさまの目に触れることで日本中に“星のタービン”旋風が吹き荒れることを祈っています。
「星のタービン」はこちらからどうぞ↓↓
2019年5月27日、日本建設工業(株)の笹岡社長が『賢者の選択』(BS12)に出演しました。当番組は各界を代表するリーダー(賢者)が登場し、その足跡を振り返るビジネス情報番組。実際に現場で働く社員や新入社員教育、独身寮、アスレティッククラブの活動を紹介しています。
刻々と変化する日本のエネルギー事情に立ち向かう社長の想いや、ひたむきな社員の姿をぜひご覧ください。
出演の様子と内容はこちらから↓↓
当社は、昭和20年設立以来、エネルギープラント設備の建設・メンテナンスを中心に、74年にわたり社会の基盤を支える幅広い事業への挑戦を続けています。社会における“縁の下の力持ち”として、ますます多様化する社会への対応が求められており、乗り越えるべき挑戦課題もたくさんあります。
創立100周年に向けてこれらに取り組んでいくには、私たちと一緒にチャレンジしてくれる多くの“人財”が必要です。そこで、当社をひとりでも多くの方々に知ってもらうため、レトロ感あふれる動画を制作、若い世代に向けアピールしていくことにしました。
当社紹介CM“創業時から脈々と受け継がれる温かさ・情熱・チームワーク”
CGの技術を駆使したカラフルなCMが多い今だからこそ、昭和20年設立の歴史を偲ぶモノクロ、ブラウン管の4:3の画角、1960年代のアニメを意識した主題歌で構成。戦後の復興を果たし、当社が最も成長を続けた時代の雰囲気を伝えるため、細部にまでこだわった記憶に残る印象的な作品となっています。創業時から現在まで、当社に脈々と受け継がれる温かさ・情熱・チームワークが大きなテーマです。
当社は、エネルギープラント設備の建設・メンテナンスを中心に、70年以上にわたり社会の基盤を支える幅広い事業への挑戦を続けています。社会における“縁の下の力持ち”として、ますます多様化する社会への対応が求められており、乗り越えていかなければならない挑戦課題もたくさんあります。
100周年に向かって、これらに果敢に取り組んでいくためには、私たちと一緒にチャレンジしてくれる多くの新たな“人財”が必要になってきます。
そこで、“もっと多くの皆さんに当社のことを知ってほしい!” “もっともっと興味をもってほしい!”そして“もっと多くの皆さんに当社の扉をノックしてほしい!”との想いを込めて、広報面でも新たなチャレンジを開始。2018年1月から、今まで以上に積極的に様々なメディアを通じて当社をアピールしていくことにしました。
毎週火曜日20:54~21:00 「JNNフラッシュニュース」内
アナウンサーがニュースを読み上げている間の社名表示と、5秒間の社名動画が流れます。
毎週水曜日25:00~27:00 「AKB48のオールナイトニッポン」内
毎週木曜日25:00~27:00 「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」内
上記のパーソナリティによる社名の告知に加え、次の2種類の内容で20秒CMが水・木曜日に交互に流れます。
※無料アプリ「radiko(ラジコ)」をインストールすれば直近1週間分の放送がいつでも聴けるので大変便利です。
No.1
「日本建設工業」と聞いて何をしている会社だと想像しますか?
正解は、エネルギープラント設備の建設・メンテナンスを70年続けている会社です。
これからも技術と人づくりで社会へ貢献してまいります。
For the Future of Energy 日本建設工業
No.2
「日本建設工業」
社名が表わすように、派手さはありませんが、プラント設備の建設・メンテナンスを70年続けてきた、経験豊富な会社です。
これからも、安全・安心をモットーに社会の足元を支え続けていきます。
For the Future of Energy 日本建設工業
熊本地震により被害を受けられた被災者の皆さまに対し、謹んで心よりお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
当社といたしまして経営会議の承認を受け、社会福祉法人中央共同募金会を通じ義援金200万円を拠出いたしました。
日本建設工業は、昭和20年5月、帝國機械建設株式会社として東京都大田区に設立されて以来、70年の歴史の中で、電力プラント建設のリーディングカンパニーとして発展してまいりました。
本年5月5日に創立70周年を迎えられたのも、お客様をはじめ、多くの皆様のご協力の賜物と感謝申し上げます。
これからも次の70年に向け、当社の強みである「人財」の力を結集し、“安全・安心・品質 ノートラブル”をモットーに、社会の発展と安定に貢献してまいります。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。